映像・音響設備のご相談・システム設計・施工・アフターフォローまで!
東京都・練馬区で創業25年。豊富な実績と経験で対応致します。

HOME > 注目!なモノ > 注目!なモノVol.2

iZotope来日特別セミナー

すごい!ノイズリダクションユニットANR-B

2012.4.11



本日は本国からスタッフが来ると言う事で質問を1つ持ってTACシステムさんのセミナーに出かけました。
iZotopeの成り立ちやらのサクセスストーリーの説明があり製品説明へ。

まずハードのANR-Bというリアルタイムのノイズリダクションユニット(上記写真)。
これ、ものすごい性能!頭が良いと言うかなんと言うか・・・とても賢いです。
ボタン押すだけでノイズを認識し消してくれると言う神業マシン。
外でのインタビュー等で風切り音、車の騒音等、室内でのインタビュー時の部屋の無駄な響きやエアコンや工事現場の音等、
そんな困ったノイズ達があっと言う間に綺麗にトリミング。インタビューだけがくっきり浮き上がって来るマジック!
これ、放送コンテンツを作ってる所には、ものすごく心強い味方になると思います。
ちなみにこれはハードですが、ソフトでもRX2というのが同じ様な事ができます。iZotopeの解析技術、本当に賢いです!
デモビデオはこちら↓↓↓↓



iZotopeからシンセが出る!?


来週(4/16以降)発表(発売?)と言っておりましたが、どうやらiZotopeからシンセが出るようです。
内容はほとんど明かしてもらえませんでしたし、シンセとも断言してませんでしたが・・・
(デモ音源聞かされただけでGUIも明かされてません)

音的にはアトモスフィアやALBINO3系でしょうか?
アンビエンス系や広がりのあるパッド等が得意な感じです。
でも音源を聞く限り、リズムもループっぽいのが入ってそうです。
ニコニコしながらZac Kenny氏(iZotopeのスタッフね)は何も明かしてくれないんだもんな〜^^;

ALLOYのビッグニュース!?





自分がよく使うALLOYがアップデートも無ければ話題にもならないので、
せっかく本国からスタッフが来てるんだから質問しちゃいました。
(正直言ってディスコンになるんでは?と心配してました)

質問「64BitOS対応はいつ?」
答え「3ヶ月後*にALLOYのビッグニュースを発表するよ!」
   *海外メーカーが言う3ヶ月って遅れることが多いのでまぁそのあたりと言う事で^^;

・・・ホッ。Protoolsの新フォーマットAAXの対応も必須、と語ってました。
まぁ、しばらく待ちますか。Ozoneの成長ぶりを見ると期待が膨らみます。
ただ、無償のマイナーアップデートか有償のメジャーアップデートかは不明です。

個人的にはTACさんの扱うiZotopeが64BitOSに対応してくれれば
Softubeの方は対応済みだから完全64Bit環境に移行できるんですけどね〜。

iZotopeあれこれ


iZotopeではALLOYOzoneは鉄板でおすすめです。
声も扱うならNectorもおすすめです。

本当にプリセットが良質なので、選んで修正で早い結果を出せます。
RX2も良いしループをガンガン加工したい人はStutterEditなんかも頼もしいと思います。

簡単にケロケロヴォイス作れるThe T-Pain Effectも安くてシンプルで良いですね。
と、ほとんどの商品が欲しくなるiZotopeです。

双眼鏡でHD録画!?

世界初 フルハイビジョン動画を記録可能なデジタル録画双眼鏡

2011.11.30


友人から聞いてはいましたが、ソニーから面白い製品が出た!(2011.11.1発売)
なんと、双眼鏡なのにフルHD動画を録画できる!
うーん、個人的にはぜひ使ってみたいですね。使ってみないとその後の映像の利用方法がわからないので、早く触ってみたいです。



◎世界初 フルハイビジョン動画を記録可能なデジタル録画双眼鏡 発売  
 ~警備・監視、保安用途などに提案~
 最大20倍の双眼鏡倍率、オートフォーカス、手ブレ補正機能で、決定的な場面を瞬時 に確認・記録が可能。AVCHD Ver2.0に準拠しており、1920×1080/60pや3D記録での ハイビジョン記録にも対応。観察をしながら同時に高画質な記録もできるという特長 を生かし、警備・監視、保安用途はもちろん、イベント会場などに向けても提案します。
▼プレスリリースはこちら  http://r34.smp.ne.jp/u/No/105371/7jH88iD6eM0D_4926/110930001.html
▼DEV-5Kの商品情報はこちら  http://r34.smp.ne.jp/u/No/105371/JFLa2JD6eM0D_4926/110930002.html

撮った後でもピントが合う魔法のカメラ!?

撮った後でもピントが合う魔法のカメラ!?

2011.11.8


30年ほど前、あるお客さんとの会話で「将来はカメラが小型化してテープなんか使わなくなるかもね」なんて話していましたが、現在は全くその通りになりつつあります。

今更なに言ってるんだと思われるでしょうが、実は続きがああります。



そのときの会話で「将来はとりあえずカメラを被写体に向けておいて、ピンとだ色だなんてことを考えずに後処理できるようになったりしてね!」なんて与太話をしていたのですが・・・

なんとついに「撮った後でもピントが合う魔法のカメラ」が発売になったではありませんか!!その名も「Lytro Camera」。アメリカのベンチャーLytroが来年初頭から出荷するそうです。デジカメとしては画期的ですよね!

この技術を生かせば近い将来動画にも採用されたりして!?・・・とりあえずカメラをまわしておけばピント修正は後からできるから、誰でもカメラマンになれる?
でも実際は構図とか追っかける技術は必要だと思いますが、ピントを気にしなくてもいいていうのは、ものぐさな私にはベター!!!

とりあえず現在は静止画ですけど、でも画面を触ってみると驚愕のピント合わせが行われます!


https://www.lytro.com/camera

価格:16GB $499- 8GB $399



実際に使った人の感想を早く聞いてみたいですね。

節電/停電対策を考える周辺機器

節電/停電対策を考える周辺機器

2011.8.31

 震災後、節電対策やソーラ発電システムが脚光を浴びていますが、中でも注目したいのが、家電量販店等で、発売が先行したリチウム蓄電池です。
 現在システム運用に関して、各コンピュータにUPS(無停電電源装置)を皆さん使用されている事が多いと思いますが、今夏ソニーの発表したリチウムイオン蓄電池は、業務用としての操作性と、蓄電容量を兼ね備えていて特にお勧め製品と思います。



 長寿命、高い安全性能、急速充電性能、高出力という特徴を持つオリピン型リン酸鉄リチウムイオン蓄電モジュールを搭載した製品です。瞬停無く無停電装置として利用できるのは当たり前で、業務終わりの夜間電力で蓄電して、日中のピーク時に蓄電池を利用すれば、節電にもつながる仕組みです。

またラックにも実装できるようなので、今後システム改修をお考えの方には、検討に値する製品だと思います。



蓄電システムの商品情報
http://www.sony.jp/pro-battery/index.html

TACセミナー 「AFTER NAB2011」

TACセミナー 「AFTER NAB2011」


開催日:平成23年4月26日(火)
会 場:タックシステム4Fデモルーム
入場料:無料(事前登録)
http://www.tacsystem.com/profile/map.html

セミナー内容:
1. iZotopeプラグイン活用セミナー/14:00〜15:00
講師: 因 正博氏(M's Larning Center)
好評のiZotope社プラグインに関する実践的な使用方法など

2. NAB2011最新製品情報/ 15:15〜16:15
講師: 山崎 淳氏(タックシステム株式会社)
4月11日~14日に米国ラスベガスで開催されたNAB2011ショウにて発表された新製品、
今最も注目の機種についての紹介

3. Avid Video Solution for Pro Toolsセミナー/16:30〜18:30
講師: 小林 稔朗氏(アビッドテクノロジー株式会社)
急速に需要の高まるMAシステムへのHi-Vision導入に伴い、
どのようなシステムがそれぞれのワークフローに適しているか、
Pro Toolsとのサテライトリンクで動作するAvid Video SatelliteおよびSatellite LE、
またその他の9ピンコントロールデバイスとして動作する機器など、
それぞれのワークフローの違い、操作感の違いなど。

全体を通して

今回は一人で2役も3役もやってる感じで、
デモされている方も迷いが多く、ちょっと理解しにくい部分も多かったです。
ネットワークに精通した人なら予測しながら見れたかも・・・。
自分はネットワークは苦手なほうなので・・・本当にすみません。

それと、せっかくのデモなのでもう少し大音量で聞きたかったです。
特にプラグインデモは音量が小さくて少しわかりにくく残念でした。

最後に来場者とTACの皆さんと一緒にバーベキュー!
ビールも出てきてとてもアットホームな感じで乾杯!
社長自ら肉の味付けしてたりと滅多には見れない光景を目の当たりにしました。
一瞬ここ東京のど真ん中だよね?とつぶやきそうになりました^^;

余談
サンダーボルト対応PCIエキスパンションシャーシ登場で、
モバイル環境でのProtoolsHDの使用が可能となる予定。
これ、値段安ければ絶対売れる!
1スロット分で良いので、安く販売されることを祈ります。
こうなると、、、Mac Proの存在意義がどんどん無くなってくる。
サンダーボルト普及しそうです。

裏ネタ(何の責任も持ちません!信憑性は想像にお任せします)
FinalCutProが6月に3万円になるとの噂、コンシューマー製品になるとの噂

だからAVIDメディアコンポーザーへのクロスグレードやってるのかな?
クロスグレードが6/17までなので、6月に3万になるって噂
なんか帳尻合ってる気がする(HikaruGenZi予測)

Izotopeセミナー

TACセミナー 「AFTER NAB2011」
Izotopeセミナー

まずはIzotope製品から
メーカーサイトはこちらhttp://www.tacsystem.com/products/izotope/

Stutter Edit HikaruGenZi

おすすめ度★★★☆☆Good

リアルタイムでオーディオ素材をコントロールするエフェクト。
DJなんかには効果的だと思いましたが何かタイミングが微妙。
リミックスの仕事してる人なんかには有効だと思います。

Ozone4 HikaruGenZi

おすすめ度★★★★★EXCELENT

マスタリングプラグイン。DAWのマスターへ挿すことを想定。
プリセットも豊富でかなり簡単に音圧が出せる優れもの。
もちろん手動で緻密にマスタリングもできます。絶対おすすめ!
実際にUAD-2なんかでマスタリングするより、
音の傾向としては少しソリッドでシャープな印象。
原音忠実で色付けが少ない。
まぁこの価格帯では最高のクオリティーだと思います。
今回のデモでこのOzon4とAlloyのセット販売買ったくらい気に入りました。
ホームページにアップする音源やデモ音源のクオリティーアップ間違い無し。
こんどインストールしたらレビューします。

Nectar HikaruGenZi

おすすめ度★★★★☆Cool

ボーカル専用のマルチエフェクター。
ピッチ補正やリバーブディレイ、ブレスコントロール等
かなり使いやすくプリセットが充実しています。
このメーカーの経路としてはヴィンテージテイストと言うより抜けの良いクリアーさが
売りのような気もします。(あくまで自分の耳にはそう聞こえます)

Alloy 

おすすめ度★★★★☆Cool

簡単に言えばチャンネルストリップ。
ダイナミクス系のエフェクトが充実しています。
トランジェントも弄れるのが独特な機能。
ただ、CPU負荷がどの程度なのかは不明ですが軽かったら売れると思います。
音質はヴィンテージ意識な感じではなく、どちらかと言うとナチュラル系。
少しヴィンテージライクな柔らかさも加えられたら★5なんですが^^
これも買ったので後日レビュー!
ひょっとしたら柔らかい音作りもできるかも!

RX2 HikaruGenZi

おすすめ度★★★★★EXCELENT

プラグインではなくスタンドアローンのノイズリダクションソフト。
かなり高度な技術が必要な作業でも簡単にノイズカット。
ノイズプリントは当たり前でクリックノイズ、クリップノイズ、
録音中に入った、後ろで鍵を落とす音やくしゃみ等の狙った音のみの削除。
ん〜、これが一番商売にできそう。
波形を扱う仕事をしているのなら絶対必須です!
が、自分の場合Samplitudeがこの機能持ってるのでビックリしませんでした。
でもこちらの方が操作が簡単だしMacで動きます^^

総評
このメーカー全部揃えたいくらい良いラインナップです。
確実に音のクオリティーあがります。
少しエンジニアリングツールな感じは否めませんがプリセットが豊富ですので
その辺はミュージシャンであってもお薦めできますね。

MA

TACセミナー 「AFTER NAB2011」
ProToolsセミナー


ProToolsHDは複数台のMACでの分散処理ができるようになり、
イーサーケーブルで簡単に同期がとれるようになりました。
(オプション:サテライトモード)

推奨の使い方は
AVID メディアコンポーザーマシンとPROTOOLS HDの同期のようですが、
ProToolsLEに動画を貼付け、ProToolsHDで音のみを扱うことで
動画の負荷を減らしてMAができるようになりました。
ハリウッド映画等では700トラックとか使うらしいので、
複数台をリンクして使うことでProToolsのボイス数の制限を回避でき、
負荷を分散させることができます。

サテライトモード はProToolsHD以上でなければ親になれません。
勿論HD NATIVEも使えます。ProTools9 NativeやLEでは親になれません。
メディアコンポーザーとProToolsHDの場合は双方向で同期OK。

サーバー構築する事で映像編集しながら別のMacでMAも同時にできる。
ネットワークは自分が苦手なので、この辺りはちょっと曖昧なのですが
ワークフローと説明ではこんな感じでした。

今回のTACデモのMAは、ネットワークを中心としたシステム提案がメインでした。
やはり情報量の多い動画との作業で、1台のマシンでは限界も多いのでしょう。
もちろん業務で使う限り、安定は第一ですので分散処理は有効でしょう。